TOHO株式会社 事業本部 工事部 柴田 正

新築時はキレイで当たり前。
劣化した建物を修復して
付加価値をつけるこの仕事こそ、手腕が問われる。

柴田 正Sho Shibata

2016年入社 事業本部 工事部

TOHOに入社を決めた理由

これから先もなくなることのない仕事、それが改修工事。

私は高校卒業後、建築関係の専門学校へ進学しました。初めは設計に興味がありましたが、日々学んでいく中で、現場で工事に携わる仕事がしたいたいと思うようになり、施工管理の仕事を選びました。一口に建築会社といっても、新築、改修、リフォームなど、さまざまなジャンルがあります。その中でマンションなどの改修工事をメインとしている当社を選んだのは、これから先、建物の改修工事はなくなることのない仕事だと思ったからです。毎年たくさんの建物が建ち、完成したてはもちろんきれいですが、10年、15年と月日が経つにつれて必ず劣化していきます。それを修復し、さらに付加価値をつけるという当社の仕事は、大きなやりがいがあると思って入社を決めました。

現在の業務内容

マンションなどの大規模修繕工事の施工管理業務に携わっています。

マンションなど建物の大規模修繕工事の施工管理を担当しています。この仕事で大切なのは、より工事を円滑に進めることができるように、お客さまや居住者の皆さまとしっかりとコミュニケーションをとることです。また、お客さま目線でいながら現場を冷静に見ることも重要で、もし自分が居住者だったらどんな風に仕事をしてもらいたいか、反対にしてもらいたくないかを意識して仕事に取り組んでいます。
あいさつ一つでも人から見られる印象は変わるので、居住者の皆様さまのあいさつは特に気を付けています。
今はまだ入社2年目と経験が浅いので、上司や先輩にサポートしてもらうこともたくさんあります。今後さらに経験を積んでスキルアップすると共に、施工管理技士の資格も取得し、予算管理などより責任のある仕事も任せてもらえるようになりたいです。

今まででいちばん記憶に残っていること

初めて一人で担当した工事が無事終わり、お客さまから感謝の言葉をいただいたこと。

入社半年後に初めて一人で倉庫の改修工事の現場に配属された時のことは、今でも鮮明に思い出します。右も左もわからない状態だったのですが、現場の作業員の皆さんからは「これはどういう納まりにするの?」とか「何の材料を使うの?」といった質問が次々に飛んできました。わからないことは先輩に相談して答えましたが、回答までに時間がかかって工事が少し遅れたこともありました。また私のミスで塗装範囲外のものを塗ってしまったこともありました。しかし、上司や先輩、作業員の皆さんのサポートのおかげで、2ヶ月半後に無事工事が完了できたのです。足場を解体した後、その建物を見たお客様から「きれいになったね。ありがとう」という感謝の言葉をいただいた時は、工事中の大変だったことが吹き飛んでしまうぐらい嬉しかったですね。

Messageメッセージ

TOHO株式会社 事業本部 工事部 柴田 正

社会人になるまでに、アルバイトやボランティアでいろんなことを経験し、自分がどんなことなら興味を持てるか、長続きするかを考えることが大切だと思います。その上で自分に合っている業種や会社を受けてみては?
私は学生時代にコンビニのアルバイトを経験し、接客業の面白さや大変さを実感しました。ここで培ったコミュニケーション能力は、今の仕事でも役立っています。思い通りに行かず、くじけそうになる時もあるかもしれませんが、あきらめずに最後までがんばってください。

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