大規模修繕工事

工事中の快適さを高める知恵と工夫

大規模修繕工事には足場架設が必須ですが、工期終了までの長期間、建物の全体がメッシュシートで覆われてしまいます。
だから「室内が薄暗くなる」「洗濯物が干しづらい」といった不満がでるのは当然です。
TOHOは工事のプロであると同時にみなさまの不満を解消できるアドバイザーでもありたいと考え、工事期間中の負担を軽減する数々の技術やサービスを編み出しています。

仮設工事

安全な工事のための仮設計画

仮設工事とは、大規模修繕工事を始める際の下準備を指します。建物の周りに足場を設置する直接仮設と敷地内に工事関係の機材を設置する間接(共通)仮設があります。私たちTOHOは、作業員が安全・安心に工事に従事できるよう、どちらの仮設計画も法令を遵守し、ムダのない仮設計画をご提案します。

工事中、バルコニーに洗濯物を干す。
ひと昔前では考えられないことでした。

「工事中でもバルコニーに洗濯物を干したい」こんなお客様のご要望や現場の状況に応じて、快適性を損なわない工事も可能です。
たとえば1階が店舗なら、足場で店頭が影になっているとご商売にも差し支えます。移動式足場なら一階部分の影響を最小限に抑えることができます。
また、一般的な白色のメッシュシートを黒色にかえると、光の乱反射を抑え視界が良好になり、防犯対策強化や、開放感の向上にも効果があります。

下地補修

建物内部や階下への漏水を防ぐ

下地補修は建物の寿命を左右すると言っても過言ではありません。建物は経年劣化により表面に亀裂が走ったり、コンクリートが膨らんだりします。このような部分を放っておくと、そこから水分が浸入し鉄筋が錆びる原因となり、結果的に建物の寿命を縮めてしまいます。TOHOでは建物の調査診断を入念に行い、小さな劣化部分もしっかりと補修していきます。

塗装工事

環境や条件に見合った塗料選び

外壁を塗り替える際の塗料は、周辺との調和や環境条件によって決定します。塗料の色は建物の印象を大きく変えるため、今までのものと異なる色を選択する場合には注意が必要です。また最近では断熱塗料や光触媒塗料など機能的なものも登場しており、選択肢のひとつとなっています。

防水工事

建物への水分浸入を防ぐ重要な工事

大規模修繕工事では劣化したシーリングの交換やクラックの補修を含む防水工事も建物を守るために重要な工事のひとつです。ベランダや屋上等、雨水がたまりやすい箇所は適切な工法での防水工事を施しています。